陽射しの強さが、私の影からもお分かりいただけるかと思います。
まだ、開演の14:00には時間があります。どうやらリハーサル中のようです。許可をいただいて、パチリ! じゃまをしないように!
童謡を一緒に歌ったり、オリジナル曲《明日に向かって》を手話を交えながら披露されました。『虹』を表す仕草が印象的で、お年寄りの皆さんも積極的に参加されていました。 ご出身が〘劇団四季〙とのこと、フィナーレは “キャッツ” と言えばコレ『メモリー』。 コンサートホールが一瞬、「劇団四季の舞台?」 横洲さんはお若く、たいへん美形な方でスタイルもよく、ステキな方でした。歌いながら、客席を回って来られた時は “ちょっと、ドキドキ” しちゃいました。 ☆他にもプログラムにはない歌を、たくさん歌ってくださいました。☆
帰りがけに、エントランスホールから入口に向かってパチリ! どんな方をお迎えしても、決して恥ずかしくないほど立派な事業所さんです。